ならない電話、映らないテレビ、ばあちゃんの茶碗、、に価値がある

ただの古物商ではありません。思い出でを映像に残していくお手伝いをします。

捨てられない思い出を新たな道に旅立てるお手伝いをします。

子供に良い環境を残していくお手伝いをします。


思い出を映像で残したい

 普段は和室すたじお天野家としてテレビや雑誌CMで使われています。

 

「家族の思い出で捨てられない、だけどどこでも引き取ってもらえないからあげます。」

と古い品物を引き取ることが増えました。

それがきっかけです。有料で引き取ります

 

詳細はここ

捨てずに旅立たせましょう

 最近引き取り手のない思い出の品々が増えました。誰でも思いでは捨てられません。

ご一緒に旅立たせましょう。

引き取るとき品々にご一緒に慈しみの言葉をかけましょう。写真で保存しておきましょう。ネットの世界で残しましょう。


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有害図書を捨てましょう

家族の遺品を整理してたら、いけないビデオやら本が出て来た。

若いころ買ってしまったが年取って始末に困っている。

もうじき結婚するのに処分に悩んでいる。 

来年から児童ポルノは持っているだけでも犯罪になります。コツそり野原にでも捨てたらなおのこと問題です。

有料で処分の方法をご提示します。

実は捨てられない人の心理にはさびしさもあったりします。 ご一緒に旅立たせましょう。


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古物商を始めるきっかけとなったハウススタジオです。普段はTV、CM、雑誌、コスプレ、などの撮影で使われています。

カナで始まったいじめ反対運動ピンクシャツデーを応援しています。

          子供も大人も住みやすい世界を!


天野家は、昭和37年から国際交流に使われた場所です。外国の人が見て喜ぶものが普通の生活には沢山あります。

ドラマや映画はそれこそ日常の再現なので普通の品物でも役立つのです。

天野家ではいじめや不登校の子も来ていました。ですから児童に有害なものを処分するお手伝いをしたいのです。

古物商許可書 第303271208426号 

交付平成24年10月9日東京都公安委員会

許可されている者 天野幸道

住所 〒158-0082 東京都世田谷区等々力6-21-22 古物商 和室すたじお天野家

電話 03-3704-7026